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I.デザインについて
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合本 | 弘報号数 | タイトル | 著者・出典 |
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合本1 | 第2号 | デザイナーの立場 | 辛島重雄 |
第6号 | ニユヨークでの試作品展 | 久田太郎(名古屋工業技術試験所長) | |
第6号 | 陶磁器業界を祝福する歳 | 堀口信造 | |
第6号 | デザイナーの所感 | 富田浦三郎 | |
第8号 | 中南米のデザインに就て | 伊藤九郎 | |
第8号 | アダムス校長等の報告概要 (米国アートセンタースクール校長他) |
海外貿易振興会野見山事務局長書簡より | |
第9号 | デザイナーの海外常駐 | 高田忠(通商産業省特許庁意匠課長) | |
第11号 | デザイナーの任務(その一)(連載2回) | ターケット講演会 | |
第14号 | 輸出陶磁器のデザインに就て | ターケット講演会 | |
第15号 | 駐日米国大使、デザインの重要性を説く | マッカーサー駐日米国大使 | |
第15号 | 欧米に於けるデザインの視察報告並びに 窯業作品の傾向について |
加藤顕清(彫刻家)講演会 | |
第17号 | 随筆 | 八井孝二 | |
第26号 | 米国デザイン研究の傾向(講演会) | 服部茂夫(産業工業試験所)、 寺光彦(三郷陶器) |
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第32号 | 長島伸夫氏よりのデンマークの便り(第一信) | ||
第34号 | 意匠模倣の問題には一層慎重なることを要す | ||
第39号 | イヴ・クヴリエ氏(ナンシー美術大学教授) ノート(その1)(連載2回) |
日本繊維意匠センター主催 「フランスのデザイナーによる講習会」 |
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第42号 | 英陶連主催のロード・クインスベリー 陶磁器講習会から(英国で開催) |
「Pottery Gazette 十一月」から | |
第43号 | デザインとデザイナー | 「デザイン・ジャーナル53」から | |
第45号 | 欧米の新しいデザイン~スカンジナビア諸国の デザイン、トリエンナーレ展からみた 各国のデザイン事情 |
柳宗理(柳工業デザイン研究会々長) | |
第48号 | インダストリアル・カラーの基礎訓練 | 服部茂夫(産業工芸試験所意匠指導課長) 講習会 |
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第49号 | イタリア・デザインの発生基盤とデザイン教育 | 「通商弘報2567号」掲載 イタリア派遣産業意匠改善研究員帰朝報告による |
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第50号 | デザイナーの立場とそのあり方について | 産工試の米人デザイナー ジョージ・ネルソンデザイン講習会 <「工芸ニュース」2月号(第26巻第2号)から> |
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合本 | 弘報号数 | タイトル | 著者・出典 |
合本2 | 第51号 | ディナーウェアーに付けるデザイン | Crocky and Glass Journal 1958年1月号掲載 |
第52号 | 加藤土師萌氏デザイン研修会報告 | ||
第53号 | 加藤土師萌氏デザイン研修会報告(連載2回) | 加藤土師萌(東京藝術大学教授) | |
第55号 | 金沢デザイン研修会から (製品の誇りを持って優れた製品を輸出せよ) |
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第56号 | 中小企業とデザイン (第四回産業デザイン講習会から) |
豊口克平(産業工芸試験所意匠部長) | |
第59号 | 北欧近代デザインの傾向と日本陶磁器の課題 | 加藤達美(陶芸家)巡回デザイン研修会 | |
第60号 | 日本中小企業製品に対する所見と勧告~中小企業庁 「対米輸出振興に関する勧告書」から |
フレダ・ダイヤモンド(米人デザイナー) | |
第61号 | 米国におけるデザインの傾向と マーケットリサーチの必要性 |
寺島祥五郎(産業工業試験所設計課次長)陶磁器技術意匠講習会 | |
第62号 | 米国、意匠模倣を警告する | 昭和33年8月1日付けThe Japan Times紙掲載 | |
第62号 | アート・センター・スクール便り | 林寅正 | |
第64号 | 北欧の工芸 | 芳武茂介(産業工芸試験所意匠設計課長) | |
第65号 | 欧米を巡りて | 加藤土師萌(東京藝術大学教授) | |
第65号 | 林寅正アメリカ便り(連載3回) | 林寅正(株式会社加藤政谷商店デザイナー) | |
第70号 | 米国市場に向く陶磁器デザイン | 中小企業庁主催P・O・マッテ氏デザイン指導 | |
第71号 | デザイナーに要望する | カイ・フランク(デザイナー) | |
第73号 | スウェーデンのデザイン(連載2回) | 藤川宏充(JETRO派遣産業意匠改善研究員) | |
第75号 | 米国に於けるデザイン教育と日本調について | 中村次雄(JETRO派遣産業意匠改善研究員) 中部デザイン協議会 第5回産業デザイン実習講座から |
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第78号 | 欧米と日本 理想的なデザイン環境 | 河野鷹思 | |
第79号 | デザイン・ポリシーの時代 | 勝野勝 | |
第80号 | 室内装飾と調度品の色彩調和について | 細野尚志(流行色協会常務理事) | |
第85号 | 北欧のデザイン教育 (主にデンマーク美術工芸大学の教育について) |
長島伸夫 | |
第88号 | 米国のプロダクト・デザイン | 藤原弘(JETRO派遣産業意匠改善研究員) | |
第91号 | 造形実習講座募集 | ||
第91号 | 中部デザイン協議会主催第六回デザイン講座案内 | ||
第93号 | 米国向陶磁器デザインのあり方 | 飯野逸平(名古屋貿易会会長) | |
第94号 | 米国工業デザインの現況 | 知久篤 (米国工業産業工芸試験所技官デザインの現況) |
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合本 | 弘報号数 | タイトル | 著者・出典 |
合本3 | 第101号 | 若い人々に期待する | ステイーグ・リンドバーク (スエーデン デザイナー) |
第102号 | アート・センター・スクールの留学所見 | 林寅正(JETRO派遣産業意匠改善研究員) | |
第106号 | デザインの進め方〔その1〕(連載2回) | 林寅正(加藤政谷商店デザイナー) プロダクト・デザイン講習会 |
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第109号 | スカンヂナビアのデザイン | 「デザイン・ジャーナル」97号から転載 | |
第110号 | 新しい工芸デザインについて (西武百貨店招聘による講演会) |
ステイグ・リンドバーク(西武百貨店招聘による講演会) | |
第117号 | イタリー及び欧州陶磁器のデザイン動向について | 三浦勇(名古屋工業技術試験所)デザイン研修会 | |
第118号 | 留学便り(アートセンタースクール) | 山田沙織(鳴海製陶) | |
第119号 | デザインの国際的な保護に対する最近の動向 | 「デザイン・ジャーナル」103号から | |
第120号 | 鍋島焼の意匠について | ||
第122号 | アメリカのデザインと色彩 | 細野尚志市場調査報告 「アメリカの色彩」から抜粋 |
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第128号 | 日根野作三・陶磁器デザインのあり方(その1) (連載2回) |
「デザインに生きる企業」(日経) 〔デザインの技術〕から抜粋 |
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第131号 | フィンランドのデザイン | 「デザイン・ジャーナル」113号から抜粋 | |
第132号 | 産業的造形のデザイナーの役割 | 「デザイン・ジャーナル」114号から抜粋 | |
第134号 | デザインの使命ー世界デザイン会議 H・バイヤー氏記念講演ー |
世界デザイン会議報9月号から転載 | |
第135号 | 産業工芸デッサンの進め方 ー産業工業デッサン講座報告ー |
三浦勇 | |
第138号 | 米国の生活様式とデザイン【デザイン研修会】 | 池田秀穂(岐阜県工業試験場場長) | |
第139号 | 米国における日本の陶磁器【デザイン研修会】 | 加藤幸兵衛(岐阜県陶磁器試験場場長) | |
第140号 | 日本の陶磁器を如何にリ・デザインするか 【デザイン講習会】 |
P.O.マッテ | |
第141号 | 陶磁器の装飾技法(その1)(連載4回) 【デザイン講習会】 |
日根野作三 | |
第145号 | 商品の生命【デザイン講習会】 | L・G・タケット | |
第149号 | オーストラリアの工芸品をみて | 三つ木淳(JETRO派遣海外産業意匠研究員) | |
合本 | 弘報号数 | タイトル | 著者・出典 |
合本4 | 第151号 | アトランテツク市で開催の陶磁器・ガラス器の ショーをみて |
伊藤幸雄(JETRO海外産業意匠研究員) |
第152号 | 第12回トリエンナーレ展をみる イタリアの家具について |
繊維意匠センター発行「デザイン・ジャーナル」129号から | |
第153号 | (製品写真掲載)アラビア製陶所 カイ・フランク 「アーズンウェアーの水差と皿」(釉薬・白と黒) |
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第154号 | (製品写真掲載)ステーグ・リンドベルグ 「テレビションセット、テイ・ポツト、砂糖入れ」 |
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第155号 | (製品写真掲載)Rosenthal Porzlian AG 形状Tapio Wirkkala 模様Josef Gallitzin 「テイセツト」(磁器製) |
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第157号 | 第二回日仏陶磁器交歓展について | ||
第159号 | 海外デザイン見聞記ー帰朝報告講演会からー | 幸嶋重雄 | |
第167号 | 現代プロダクト・デザインの問題点 | 明石一男(産工試意匠第一部長) | |
第169号 | (製品写真掲載)ロイアルコペンハーゲン製陶所 Nils Thorosson 「ティーネット・サーヴィス」 (釉薬・赤と白) |
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第170号 | (製品写真掲載)森正洋 「銘々灰皿」 (現代日本の窯業工芸から) |
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第171号 | 企業はデザイナーに何を求めればよいか ー米国工業デザインの歩いてきた道ー |
ジヨセフ・キャレロ | |
第174号 | 米国市場とデザイン | ジヨセフ・ギロゼツト(米人デザイナー) | |
第176号 | 眠っている才能を呼び起こし、国民性を打ち出せ! | バーナード・リーチ、浜田庄司の講演会から | |
第180号 | 陶磁洋食器と意匠について | 武間之男(日本陶器株式会社顧問) | |
第181号 | アートセンタースクール プロダクト・デザインの進め方ー講習会記録よりー |
林寅正(加藤政谷商店デザイナー) デザイン講習会 |
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第183号 | 躍進するカナダのデザイン活動 | Canadian Bank of Commerce 報告書から抜粋 | |
第184号 | 欧米におけるプロダクトデザインの考察 | 小池信二(千葉大学教授) (中部デザイン協議会主催デザイン講演会) |
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第188号 | デザインあれこれ (三人のアメリカデザイナーの意見) |
ALFRED DUBE(スチツトソン製陶) BEN SEIBEL(イロコイス製陶) PAUL McCOBB (チヤツクソン・インターナシオナル製陶) |
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第197号 | 陶磁器デザインの基本的問題 ー英国産業デザイン協会の役割をめぐつてー (連載2回) |
Pottery and Glass Apr,May,Jun '61 から | |
第199号 | 色 | Joseph F.Estes(米国Haeger製陶社長)、 Gift & Art Buyer Mar'62 から |
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第200号 | ある女性デザイナーのことば | Miss Honor Elliot (英国ブリストル製陶会社デザイナー)、 Pottery and Glass Apr'62 から |
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合本 | 弘報号数 | タイトル | 著者・出典 |
合本5 | 第201号 | もっとモダンなデザインを | A.Gardner-Medwin(英国産業デザイン協会)、Pottery and Glass Apr'62 から |
第203号 | 未来の食器 ラツセル・ライト | Gift & Tableware ReporterJun'62 から | |
第210号 | アメリカにおける家庭生活と陶磁器 | 間所紗織(デザイナー、米国アートセンター スクール留学)デザイン講演会 |
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第225号 | 住いの傾向とモザイクタイルについて ~モザイクタイル講習会 |
松本政雄(松本デザイン事務所) | |
第241号 | 63日本輸出デザイン展 | ||
第242号 | 外部デザイナーとの契約について | カラーデザイン'63 9月号 から | |
第244号 | フィンランドの陶磁器デザイン【デザイン講演会】 | 鈴木庄吾(JETRO派遣産業デザイン留学生) | |
第246号 | デザインについて想う | 四方田耕三(神戸市経済局長)、 「デザイン神戸27」 から |
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第248号 | 米国に陶磁器をみて | 熊沢靖一(名工試第六部第三課長) 昭和38年11月14日 愛知県産業貿易会館での講演要旨 |
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第249号 | タイムズ誌からみた日本のデザイン | タイムズ誌1963年10月21日号 から | |
合本 | 弘報号数 | タイトル | 著者・出典 |
合本6 | 第257号 | 食器デザインの考え方(1)(連載3回) | 和田三千穂【デザイン講座】 |
第261号 | これからのデザインー米国ー | フリーダ・ダイヤモンド(米国デザイナー) | |
第262号 | デザインの考え方 | 小池新二【デザイン講座】 | |
第262号 | 米国市場とデザイン | 柴田謙二【デザイン講座】 | |
第263号 | フインランドの陶磁器デザイン | 鈴木庄吾【デザイン講座】 | |
第264号 | 陶磁器デザインに対する業者の意見ーアメリカー | Gift & Tableware Reporter から | |
第265号 | 海外市場開拓とデザイン | 今泉篤男(国立美術館京都分館長)、 愛知県産業貿易館ATCニュース No.11より転載 |
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第283号 | 特色あるもののみが良く売れる (意匠センターは公正なる競争を擁護し新しい デザインの発展を助成する) |
ラルフ・シユナイダー (ハンブルグ・経済学士)、 DIEWELT-Nr.149 から |
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第285号 | 日本的意匠についてークラフトを中心にー(1) (連載2回) |
福岡縫太郎【デザイン講座】 | |
第287号 | 海外における日本趣味の傾向と今後の課題 | 染谷経治【デザイン講座】 | |
第288号 | 北欧におけるデザインソースについて | 藤森健次【デザイン講座】 | |
第292号 | ドイツの陶磁器産業の現況とデザインについて ー炻器工業を中心としてー |
内藤義兼【巡回講座】 | |
第293号 | 産業とデザイン | 我妻栄【巡回講座】 | |
第296号 | 日本人によるメイドインU.S.A. ー米国の陶磁器デザインについてー 【陶磁器デザイン研究講座】 |
会田雄亮 (日本デザイナークラフトマン協会理事) |
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第297号 | 室内環境と陶磁器デザインについて 【陶磁器デザイン研究講座】 |
島崎信 (日本室内設計協会理事、白木屋商品研究室) |
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第298号 | Sales Promotion における色彩 【陶磁器デザイン研究講座】 |
橋本勝(電通色彩研究室長、東洋大学講師) | |
合本 | 弘報号数 | タイトル | 著者・出典 |
合本7 | 第305号 | 作陶の今昔 | 楠仙三、 昭和40年6月15日名古屋ロータリー倶楽部 |
第310号 | 構成の基本操作、分割と集積 (デザイン実習講座・連載3回) |
林寅正 | |
第321号 | 商品の開発と日本的パターンについて 【陶磁器デザイン研究講座】 |
赤沢?太郎 | |
第323号 | 近代建築の方向とモザイクタイルデザインのあり方 【デザイン巡回指導】 |
松本政雄(松本建築デザイン事務所々長) | |
第325号 | 上絵付の技術と方法について【デザイン巡回指導】 | 大獄茂男(岐阜県陶磁器試験場主任研究員) | |
第326号 | アメリカにおけるノベルティ商品の購買動向について 【デザイン巡回指導】 |
矢野嘉男(JETRO海外市場調査員) | |
第327号 | 日本風デザイン製品の海外の需要動向について 【デザイン巡回指導】 |
大上進(ジャパンデザインムーブメント) | |
第328号 | ヨーロッパのデザインとその背景 【デザイン巡回指導】 |
高橋秀雄(京都工芸繊維大学助教授) | |
第329号 | 最近の海外に於けるデザイン事情と 日本のデザイン傾向【デザイン巡回指導】 |
樋口治(髙島屋設計部長) | |
第341号 | フインランドのデザイン事情 | 富川斉(愛知県工業指導所産業工芸部技師)、 愛知県産業貿易館ATCニユース No.37 |
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第346号 | 商品計画とデザイン 【陶磁器デザイン研究講座・連載2回】 |
和田三千穂 |
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